原作の「ゼルダの伝説 時のオカリナ」をプレイしたかった人生

Nintendo Switch 2のリメイク版「ゼルダの伝説 時のオカリナ」が11月5日に発売されるそうです。

6月に制作発表、9月のニンダイにて再来月発売発表とは、任天堂のソフト発表は急テンポですね。

原作である「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は、ゲーム史に残る傑作との呼び声高いタイトルです。

もちろん私もプレイして・・・

いません!!!←

1998年発売なので、私の世代的(1992年生まれ)にはリアルタイムでプレイしていてもおかしくないのですが、時のオカリナをプレイすることはありませんでした。

1998年11月21日発売で、私がニンテンドウ64をクリスマスプレゼントでサンタさんから貰ったのが1998年のことですから、そもそも発売時にはまだテレビゲームの世界に足を踏み入れてなかったんですよね。

とはいえ64屈指の名作だし、その後何かの拍子で買うということもありえたと思いますが、結局そのタイミングと巡り合うことはありませんでした。

なんなら2000年に発売された続編のムジュラの仮面の方を買いそうになっていたぐらいです←

なんとなく「ムジュラの仮面」のデザインがカッコ良く感じて惹かれ、かなり買う寸前まで行っていた記憶があります。初めてのゲームソフトでテトリスDXを「ジャケ買い」しそうだったぐらいでしたのでパッケージデザインは大事なのです。

結局なんで買わなかったのかはよく覚えていませんが。。まあ、時のオカリナの続編タイトルであることを考えると、いきなりムジュラの仮面を買うっていうのはしない方が正解だったとは思います。

リアルタイムできなかった後悔

というわけで64ではゼルダの伝説シリーズに触れることはなく、私にとって初めてのゼルダはゲームキューブの「風のタクト」でした。そのままGC第2作の「トワイライトプリンセス」もGCでプレイしました。

どちらも私の好きなゲームで、いまだに個人的好きなゲームランキングでは上位に位置するほどです。

ゲーム性はもちろん、世界観や物語がとても良くて、本当に心に残る、良いゲームです。これらの2作によってゼルダシリーズを好きになったのは言うまでもありません。(その後Wii/PS3世代では任天堂からプレステに「宗旨替え」したことにより、原点を描くスカイウォードソードはプレイできず、Switchのブレス オブ ザ ワイルドまで間が空くことになりますが・・・)

そしてそれから大人になり、時が経てば経つほど、64時代に時のオカリナをリアルタイムできなかった、というのが本当に悔やまれるようになりました。。

子供の時代のゼルダなんて、やってたらめちゃくちゃ心に残っていたはずですよ。時のオカリナのストーリーはかなり評価が高いですし、本当にあの時プレイできていればなと・・・。

ちなみに風のタクトはかなり強固に時のオカリナと繋がっていますが、当時も知識としては時オカのことは知っていたので色々「時オカだ!」と分かったものの、やはり実際にプレイしてるかしてないかでその時の感動も違ったのだろうなぁと思います。

実はあった最後のチャンス

なんだかんだで64ではタイミングが巡り合うことは無かったのですが、実は子供時代に時オカをプレイする最大のチャンスがありました。

実は、風のタクトの予約特典がGC移植版時のオカリナだったのです。

そしてなんと、風のタクトは予約して購入しており、それによってGC版時のオカリナを手に入れていました。

別に時のオカリナ目的ではなく純粋に予約してただけでしたが、時のオカリナをプレイする絶好のチャンスがあったんですよね。

というか、プレイしました←

でも、序盤の途中で止めてしまい、結局クリアすることは無かったんですよね・・・。

ゴロンシティらへんまではやった記憶があります。でもそこから先が・・・。

やっぱりちょっと、子供が旧世代のゲームソフトを楽しむ、というのはハードルが高かったのかなと思います。

特に64、GC時代なんて性能至上主義の真っ只中というか、世代交代で一気にドンと性能が上がる、世界が変わるという時代だったわけですから、尚更です。

色々な経験をした、知識がある大人だからこそ、ヴィンテージの服や腕時計、クラシックカーの良さが分かるのであって、子供がヴィンテージ=旧世代ゲームの良さなんて分かるわけないんですよね。

GC版時オカをプレイしていた記憶自体は割と鮮明に残っているのですが、ぶっちゃけ「めっちゃ楽しい!」と思っていた記憶は無いんですよね。。やっぱり子供の目からすると、GC時代に64のゲームはただただショボいだけに映ったのかなと。

物心がついた中学生、高校生の頃に思い出してもう1回きちんと遊んでみようと思い立ったことが何度かあったのですが、ディスク自体がどこかへ行ってしまい、結局二度とプレイすることはありませんでした。

GC版時オカは特典ということもあり、ちゃんとしたパッケージではなく、ディスクが封筒みたいな袋に入っているだけで、簡単にどっかに行ってしまうような形態だったんですよね。。

特に高校入学の際に引っ越ししたこともあり、もうそこからは完全に行方不明でした。というか、引っ越しの時ですら出てこなかったと思います。

無念を胸にリメイクをプレイへ

ニンテンドー3DSのリメイク版が出たり、SwitchのNintendo Classicで原作が遊べるようになったりとしましたが、結局それらもプレイすることはありませんでした。

もとが家庭用ゲーム機ということもあり、携帯機の3DSでプレイするのもなんか違うなーと。かといってSwitchでも、プレイ時間が結構かかるということもあってなんとなく敬遠していたというか、まとまった時間があるときにしようと思い続けてタイミングを逃し続けてきたというか・・・。

結局、時オカをリアルタイムできなかった者、時オカを知らない者として、ありがたくリメイクで初めて時オカをプレイすることになりそうです。

まあ、色々とボイスが追加されていたりするようですので、当時の雰囲気、情緒をそのままというわけではなく、現代の時オカという形にはなるので、「リアルタイムで体験した時オカ」というのは永久に失われた情緒ではあります。

とりあえず、リメイク版の発売を楽しみにしたいと思います。。

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