サブマリーナ正規店購入!ついにロレックスマラソン完走!

ついに、ついにやりました。

ロレックス・サブマリーナ(Ref.124060、いわゆる「ノンデイト」)を正規店にて購入することができました!

丸1年に及んだロレックスマラソンも、ついに完走です。

この記事では購入までの経緯、購入時の様子、そして1年間のロレックスマラソンを終えての感想などを綴っていきたいと思います。

実はマラソン再開してた

私は2023年1月からサブマリーナを求めてロレックスマラソンをスタートしましたが一向に買えず、値上げ前の駆け込みで8月にオメガ・スピードマスタープロフェッショナルを購入したことで、金銭的な問題からロレックスマラソンを一旦リタイアしていました。

そこから舌の根も乾かぬうちにサブマリーナ購入???という感じですが、実は10月からマラソン再開してました(爆

スピードマスターを購入したものの普段使いができる状況ではなく、それにより「普段使わない腕時計」を持つことに疑問を感じ始めたことは記事にも書いた通りです。机の上に使わない100万円が置かれてあるのはおかしいのではないか、と。

そして、10月からサブマリーナではなくエクスプローラー36(Ref.124270)狙いに変更し、高級腕時計はエクスプローラー1本に集約するつもりでロレックスマラソンを再開したのです←

ロレックスの中ではエクスプローラーは比較的買いやすいモデルとされているのと、今回も確実視されていた1月1日の値上げ前に買いたいという思惑もあり、ラストスパートとしてロレックスマラソン・第2ラウンドは頻度を上げて毎週のように正規店に通いました。しかし、相変わらず買える気配は無く。

しかし、マラソン第2ラウンドを続けるうちに、もともと私がダイバーズウォッチのサブマリーナやクロノグラフのスピードマスターが欲しかったのは、シンプルな3針時計よりもそれらの遊びのある、機能性がある時計の方がより時計として楽しめる、面白いと思ったからというのを思い出します。すると逆に今度は「本当にシンプル3針のエクスプローラーに集約していいのか?」という疑問が芽生えてしまい、また直属の上司もエクワンが欲しいと以前言っていたことがやはり引っ掛かりエクワンを買えても職場に着けて行きにくいように思い始めて、気持ちは再びサブマリーナへ傾きます。

そして、12月頃からは正規店で「サブマリーナのノンデイトを探しているんですけど…」と聞くようになっていました←

114万円のスピードマスターを買った直後に再び100万円超の時計を買うことは金銭的に厳しいということでロレックスマラソンはリタイアしたはずでしたが、もうここまで来るとそのまま惰性で正規店に通うようになりました←
まあ貯金がゼロになったり壊滅的に減るわけじゃないし。

そしてそこから約2ヶ月後、ついに運命の時が訪れます。

「タイミング」は突然に

年が変わって1月。やっぱり今年も元日値上げで、痛恨の10%値上げ。そして当初のマラソン開始から丸1年が経とうとしており、正直これ以上時間がかかるならマラソンを続けるべきかどうか、考え始めるようになった頃でした。

そんな中、1月ももう下旬になった土曜日のある日。いつものように午前中に正規店へ行くと、1人のお客さんがいるだけで空いており、入店制限もなく即入店。「先週もお話しましたね」と、私のことを覚えてくれている女性の店員さんと当たりました。

そしていつものように軽く話をして、在庫確認しに奥へ消えてきました。

今思うと、この雑談は最終面接だったのかな・・・と思います。ロレックスは初めてか、他にどんな時計を持っているのか・・・過去の来店時にも聞かれていたことでしたが、この時はいつもより積極的にこちら側の情報を確認するように聞いていた感じがします。特に、「今はなんの時計をしてるんですか?」と今まさに着けている時計ついて詳しく聞かれたのは初めてでした。冬場で腕時計アピールが難しい時期ですが、そのときばかりは腕をまくってスピードマスタープロフェッショナルを見せつけました←

そして、しばらくして店員さんが戻ってきます。このときの在庫確認にかかった時間は数分程度で、印象に残らないぐらいいつも通りという感じでした。早いということもないし、遅いということもない。というわけで特に何の「フラグ」も感じず、見慣れた「儀式」に特にワクワクもドキドキもなく待っていたのですが、私のもとに来ると開口一番、

「行きましょうか!」

つ、つつ、ついにキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!これを聞いた瞬間私もほぼイキかけました(イチロー

「ご案内します」「在庫がありました」というはっきりとした表現ではなく婉曲的な表現に、「タイミング」が到来した衝撃もあり思わずキョドってしまいましたw

そのまま店員さんに付いて行き、商談スペース?にあるカウンターで案内されるのかなと思ったら、そこを超えてまだ見ぬ奥の個室へ。フェデラーの写真が飾られる、ダーク調の高級感あるお部屋が。まあロレックスに個室があるなんて当たり前ですが、店先では部屋があるなんて見えない構造になっているので、「こんな奥の部屋があるとは」と思ってしまいました。

椅子に腰掛けると、店員さんがまた奥へ。ついに買えるという喜びと、高級感のある雰囲気に緊張して待っていましたw

数分後、店員さんがトレイに乗ったサブマリーナと共に戻ってきて、ついに念願のサブマリーナとご対面です。。。

「たまたまさっき入荷したんです」「ちょうど今検品が終わったものがあって」という白々しい嘘もなく、「ようやくご提案ができました」という風な、一言に全てが集約されるいい感じの案内をしていただきました。やっぱりこの店に通って良かったと思いました。

まず購入制限や転売禁止といった書類に基づく定型的な案内をされて、書類に書かれていないお願いとして、特定できるような内容でのSNSへのアップは控えることと、購入制限外のモデルであっても半年程度は間を空けて欲しいと言われました。ロレックスを購入すると制限外のモデルもしばらく案内されなくなる「裏縛り」なるものがあるとされていましたが、少なくとも私が買った時はこのように半年とはっきり期間を言われました。まあ、一般人である私は半年程度では買い足さないので関係ありませんがw

支払いは当然クレジットカードで。1,318,900円也。いやあ、高い、本当に高い。マラソンを始めた頃は108万円、初めての高級腕時計を買った時(2年前)は99万円でしたから、本当にえげつない値上がりです。ちなみに2回払いにしましたw もちろん預金残高が無いわけではありませんが、口座から一気に130万が消えるのはなんか許せないので←

コマ調整は、輪っかになっているメジャーで腕周りをきちんと測定する方式でした。最近この方式になったらしい。その場の測定では16.9cmでした。自宅でぴったり目に計ると16.5cmなので、16cm台後半ってとこですかね。。ちゃんと数字を出すこの方式の方が科学的で、ちゃんと調整されるから安心ですよね。

コマ調整に出している間に、時計のOHとか、そこらへんの説明。

コマ調整されたサブマリーナはジャストフィット。特に着けて行くかどうかは聞かれず、問答無用で箱に入れて持ち帰る感じでした。ネジの緩み止め接着剤が固まるのを待つためにすぐは着けない方がいいとは知っていましたが、「接着剤とかあるからすぐ着けないほうがいいんですよね?」と聞くと、3時間程度は空けた方が良いとのことで、やっぱりそのために箱で持ち帰る案内のみなのでしょう。

そういえば傷の有無の確認もしたのですが、ここで「傷がありまぁす!!変えてください!」ってなったらどうなってたんですかね…。またマラソンでしょうか←

そして、ロレックスの袋のままか、百貨店の袋に入れるかどうかは聞かれました。電車で帰るということもあり、当然百貨店の袋をお願いしましたw これこそ問答無用で百貨店の袋かなと思ったんですが・・・。ロレックスの袋のまま持って帰る人とかいるんですかね???

そこから包装待ちでしたが、結構待ちました。その間は案内してくれた店員さんと雑談して時間を潰します。これまでと打って変わって、変に疑心暗鬼にならず純粋に話ができるというもの。ロレックスマラソンでよくコミュニケーション能力が〜と言われますが、コマ調整とか包装とか結構作業待ちの時間が長いので、本当にコミュ力が問われるのは案内後かもしれません←
ロレックスや時計の話題はもちろん、フェデラーに見守られている部屋ということもあり終盤はテニスの話とかしてました。ナダルのサービスのときのルーティンが長いとかいう話も出たんですが、今思うとナダルのルーティン知ってる人なんて日本人の5%もいないでしょうから、意外と詳しい方だなと思いましたw
なんだここは無料のキャバクラかな?(コラ

長い梱包待ちが終わると、いよいよ退店です。出るとき店内を見渡すと客は誰一人いませんでした。もしかしたら、店から客が捌けるのを待っていたのでしょうか?梱包って割と時間がかかるから分かりませんが、その可能性も大いにありそうです。店先にて袋を渡され、ロレックス正規店“最後の退店”をしました。。この時、入店から1時間半程度が経とうとしていました。

百貨店の袋から垣間見えるロレックスの袋には、リボンが結び付けられていました。カタログの時はこんなリボン無かったですから、まさにこれぞ買えた証。

そしてロレックスをぶら下げたままではどこにも行けませんから、そのまま駅へ直行して帰宅しましたw
帰りの電車はちょっとそわそわしましたw

ちなみにですが、購入フェーズになっても店員さんから名刺をもらうことはありませんでした。一応、販売の書類には店員さんの署名も入るし、個室対応中いつの間にか名札つけてたので苗字は分かりますが…。最近店員の指名ができなくなったという情報もあり、確かに店頭では以前つけていたはずの名札もしなくなったりしてあって、一般客程度ではもう名刺を渡したりしないのかもしれないですね。買えた客に「私が担当させていただきます」と言って名刺でも渡そうもんなら、次からは「担当さん一点突破」で買おうとする奴が多くなるだろうというのは想像に難くありませんし。。「ぜひ見せに来て使い心地とか教えてくださいね♪」みたいな言葉もいただいたのですが、自己紹介すらされてないのにどうやって尋ねればいいんですかねw

あとは、他の店員に覚えてくれていた店員さんにも「買えましたよ」ってお伝えしたいところですがねぇ…。やっぱり通っていく中で、良い対応をしてくれて覚えてくれた方には完走報告はしたいものです。3ヶ月ぶりぐらいに会っても覚えてくれていた方とかいましたし。それこそ名刺交換とかしていれば、「○○さんにもよろしくお伝えください」とか言えたんですが。こちらも買う前は「名無しの客」ですから、店員間での情報共有も期待できそうにないですしねぇ。。

マラソンの振り返り

というわけで、丸1年間に及ぶロレックスマラソンも、紆余曲折ありましたがついに完走することができました。

一応、振り返るとこんな感じ。

  • マラソン期間:2023年1月〜8月、2023年10月〜2024年1月
  • 希望モデル:サブマリーナ(Ref.124060)、10月〜11月のみエクスプローラー36(Ref.124270)
  • 来店頻度:第1Rは月に1〜2,3回程度、第2Rは月に3〜4回(ぼぼ毎週)
  • 主な来店日時:土日の日中
  • 正規店エリア:地方(三大都市以外)、居住地から正規店までは電車で1時間ぐらい
  • 年齢:30歳〜31歳
  • ロレックス過去の購入歴:なし
  • マラソン完走までにかかった交通費:6〜7万、多くても10万円ぐらい?

10月からの第2ラウンドでは「ラストスパート」をかけて毎週のように行き、そこからは4ヶ月で買えたので実質4ヶ月のマラソンだったと言えるんじゃないかなとも思います。今回ご案内いただいた店員さんも、主に10月からのマラソンで見かけるようになった方でしたし。

私自身が住んでいるところは地方の田舎なので、正規店へ行くまでは電車で片道1時間ほどかかるのですが、1年間でかかった交通費は6〜7万、多くても10万円ぐらいかなと思います。決して安くはないですが、それでも並行店で買うよりかはまだまだ全然安いので、正規店で買えて良かったです。

マラソンのスタイルとしては、仕事が土日休みなので週末の日中に行く感じでした。店では、いろんな話題を振ったり話を引き伸ばしたりとかはせず、在庫案内をされたらすぐ帰っていました。店員から何か聞かれたら答えて、それが会話になるぐらいです。印象に残るためとか、コミュニケーションを深めるためとかで会話はしませんでした。まあ、マラソンを続けているといちいち店員と話す話題なんてないし、入荷等の核心に迫る情報は教えてもらえないってのもありますが。。

一応、1年間マラソンを続けての感想は「こうしたら買える、買える確率が上がる」みたいな、確実なコツ、都合のいいコツは無い、というのが私の結論です。よくある「○曜日がいい」とか、「○時ごろが良い」みたいなのは無いと思います。もはや「店には常に在庫があり、それを差配しているだけ」というのが公然の秘密となっているから、というのもありますが。

ロレックスマラソンで買えるパターンは①文字通りの「タイミング」、運だけで買えるパターンと、②「売ってもいい客」認定してもらったうえで試行回数を重ねて「タイミング」の到来を待つ、の2種類に大きく分けられるのではないかと思います。

「売ってもいい客」認定されるためには、店員から認識されることが前提となります。そのため、やっぱりある程度の頻度で通うことは必要になると思いました。マラソン第1ラウンドでは月に1〜2回の来店となることが多かったのですが、毎週のように通っていれば早期決着していたのでは?と今は思ったりします。まあ、第1ラウンドのときにも覚えてくれた店員さんはいましたが、試行回数が少なすぎたということでしょう。

まあ、そこらへんのロレックスマラソンの考察については別記事で詳しく書こうかなと思います。。

最大のコツはストレスなくマラソンを続けること

しかし、明確なコツはないと言いましたが、1年間マラソンしてきた思ったのは「ストレスなくマラソンを続けること」が唯一にして最大のコツだな、と思います。

完全な売り手市場で店の方が圧倒的に強く、殿様と化しているロレックス正規店。「塩対応」なるそんざいな扱いを受けたりして、気分を害することもあるでしょう。しかし、マラソン自体がストレスになる状況で、マラソンを続けることができるでしょうか?ロレックスマラソンは辞めたら終わりです。そして、辞めるという選択をするのは、正規店でも他人でもなく、自分自身なのです。ストレス無く気長にマラソンを続けることができる環境を整えることが、最も重要だと痛感しました。

私が通えるエリアの中には複数の正規店があるのですが、途中から(といっても12月下旬からの終盤ですが)は1店舗のみに絞って通いました。その店舗だけが、対応が良かったからです。

他の店舗の店員は希望モデルを言うや否やすぐ「在庫を確認してきます」と裏へ行き、戻ってきて在庫がない旨を案内したら後は「ありませんが、何か…?」みたいな態度だったりして、ただ在庫確認をするだけの場所と化していました。そもそも本当に在庫が無いとして在庫状況なんて数回確認すれば覚えるはずで、いちいち毎回裏に行くのは客を早く帰すための白々しい嘘、パフォーマンスにしか過ぎません。そういった虚無のやり取りをさせられるのが次第にストレスとなり、「一体何やってるんだろう」とイライラしてマラソン自体が嫌になりかけました。

ある時のマラソンで、いつものように在庫確認パフォーマンスを見せられた後、

店員『(裏から戻ってきて)在庫はありませんでした』
私「ですよねー。ちなみに、サブマリーナは1日で何件ぐらい問い合わせがあるんですか?」
店員『100件ぐらいですね』
私「では、今日もそれぐらいあるんでしょうか?」
店員『(時計を見て)まだ(3時なので)そこまで無いですが、夕方にはなりますね』
「じゃあ、さっき何しに裏に行ったんですかね?(既にもう何十回も在庫確認してるというなら、いちいち裏に行かなくても在庫状況分かりますよね?の意)」
店員『はぁー^^;(苦笑い』
→足早に無言で退店

という捨て台詞を吐いて退店したこともありました←

そして、それ以来店舗を絞りました。

絞った店舗は、在庫確認パフォーマンスだけでなく「接客」を割と積極的にやってくれる店でした。まあ、それでも「本当の高級店の接客」と比べるとまだ低いレベルなのだろうと思いますが、それでもある程度の会話、接客を自然にしてくれるため、他のロレックス正規店と比べると雲泥の差があります。この店舗ならイライラすることもないため、通い続けることができました。まあ、それでもたまに「サブマリーナ、ですか…?では在庫確認してきます」と会話ができない店員もおり、その時はすごくげんなりしましたが。。。

ロレックスマラソンはくじ引きのようなものなので訪問する正規店を絞ればその分可能性は低くなりますが、かといってマラソン自体がストレスになって辞めてしまったら、可能性は0%なのです。続けられる環境を整えることのほうが大事でしょう。そして、店舗を絞ってから程なくして「タイミング」と巡り合うことができたのです。

買えること自体が特別な体験に

ロレックスマラソンを完走して、正規店で商品を購入すること自体が本当に特別な体験になってるな〜とつくづく思います。マラソンが報われたからこそ、言えることですが。

買う前はあれだけ「普通に買えるようになってほしい」と思っていたのが、買えたら買えたで「買えないままでいてほしい」「選ばし者であり続けたい」と思ってしまいます←

この特別な体験がクセになってマラソンを続けてしまう富裕層もいるようですが、なんとなく気持ちは分かりますね…。

ちなみに袋の中にロレックス正規店のパンフレットも入っていたのですが、「記憶に刻まれる感動が生まれる場所」と書いてあって笑ってしまいましたw

確かに、良くも悪くも記憶に刻まれる感動が生まれる場所だなと思いますw

マラソンが終わって良かったこと

というわけで、ロレックスマラソンが終わったわけですが、終わって良かったことはいろいろあります。

まず、マラソンをしなくていい(笑

特に私は先述の通り正規店へは往復2時間かかりますので、その時間がまるまる浮くわけです。休日の時間がより有効に使えますし、当然交通費も節約できます。もっとも、「休日の日課」と化していた面はあるので寂しくもありますが・・・←

次に、ロレックス関連の情報収集をしなくていいというのが挙げられます。

マラソンをしていた頃は、YouTubeでよくロレックスや腕時計関係の動画をよく見ていました。Twitterでも腕時計関係の情報を探したり。一通り動画を漁り切ったあとはライブ配信を見たりして、マラソンと合わせてかなりの時間をロレックス関係に取られていました。買えたあとは動画を見るのは止めたので、これまた有効活用できる時間が増えました。

これまではロレックスマラソン自体やその情報収集でかなりの時間をマラソンに奪われていました。完走によりそこから脱却できたのは人間として良かったなと思います←

というわけで、これまでロレックスマラソンが完走できた話でした。

ロレックス・サブマリーナも、オメガ・スピードマスタープロフェッショナルも手に入れて、腕時計ライフも「上がり」かなぁと思います。少なくとも、当初の「値上がりしすぎて買えなくなる前に欲しいものを買う」という目的は、これで達成できたのでは?と思います。あと欲しいのはオーデマピゲのロイヤルオークぐらいしか無いので。

まあとりあえず、これからはサブマリーナと共に時を刻んで行きたいなぁと思います。。

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